テスト録音のつづき
他のアンプも試してみた。一応全部載せてみる。
全部同じ曲にしてみた。Sara Evansの「Need to Be Next to You」
ヴォーカルとストリングスから始まり、ベースもそこそこ入っていて頭出しから録音に適したもので選んでみた。TASCAMの性能なのか、顕著な違いはない。ボリュームを合わせるのが面倒だったので適当。
再生ソフト:Foobar2000+ASIOドライバー
USB:AMAZONベーシックUSB(AtoB)
デジタルケーブル:オーディオテクニカベーシックCOAX(FX-AUDIO-D302J)
アナログケーブル:
Acrossステレオピンケーブル⇒RCA(S.M.S.L SA-36A Pro)
Acrossステレオピンジャック(LP-2024A+)
Victorステレオピンケーブル⇒RCA(KENWOOD R-SE7)
スピーカーケーブル:Rexat AT-7715
その他:2in ⇔ 4out スピーカーセレクター/グリーンウィークバナナプラグ
LP-2024A+改はどれも際立つものがない印象。
S.M.S.L SA-36A Pro。少し誇張された音に感じる。ボリュームの関係かな?
FX-AUDIO-D302J。一番好きな音だが、少し付帯音(反射音)が多めかな。
KENWOOD R-SE7。Pure-Aとはいえジャンクの980円。こんなにさらっとしてたっけ。
録音にこだわるのもちょっと違うので、今度こそ周波数特性で比較してみよう。
いいソフトが中々見当たらないのが悩み。
それと、メインのB&Wも週末にでも録音してみよう。中々リビングでは録音環境が整わない(苦笑)