オペアンプ交換前に試聴曲を決めよう!
オペアンプ届きました。
安い方になぜかシリカゲルが入っていて、本命品には入ってない(笑)
まぁ、細かいことは抜きにしてパッと交換して、はい!試聴、う~ん、いいね~なんて訳にはいかないはずなので、試聴曲を決めることにした。
まず、男性ボーカル系は、これ、
Vol. 1-But Beautiful Standards
- アーティスト: Boz Scaggs
- 出版社/メーカー: Gray Cat Records
- 発売日: 2003/05/06
- メディア: CD
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昔のAOR代表曲、「We are all Alone.」ではなく、これ、
Boz scaggs Sophisticated lady - YouTube
いやぁ、あの頃よりこっちが渋い!
女性ボーカルは、
BENI - 歌うたいのバラッド(PV) - YouTube
2、3年前のBlue Note Tokyo行きたかったなぁ。単に好みです・・・。声もビジュアルも、ド・ストライク(笑)
さらに、ロック系は、これら(2曲)にします。
ディケイド・イン・ザ・サン:ザ・ベスト・オブ・ステレオフォニックス
- アーティスト: ステレオフォニックス
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: CD
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Stereophonics - Maybe Tomorrow - YouTube
単調な感じがするかもしれませんが、結構音数多いです。細かいことやってますね~。きちんと分離してくれるかな~。
- アーティスト: Sword of the Far East
- 出版社/メーカー: True Song Music
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: CD
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Sword代表曲「Gypsy Girl」 - YouTube
ちょっとテンポのある曲も選んでみました。
最後に、大御所、オスカーピーターソンさん、
- アーティスト: Oscar Peterson
- 出版社/メーカー: Polygram Records
- 発売日: 1997/07/29
- メディア: CD
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Ray BrownのSuper Bassで「低域の聴き分け」と迷いましたが、やっぱりJAZZピアノはBill Evanceかこの人だと思うわけです。良いとこどりでこの曲、
Oscar Peterson Trio - You Look Good To Me - YouTube
超技巧派Jazzピアニスト!素人にはミスタッチなんて分かりません。ほとんどミスタッチがなく、フルに鍵盤を使うスゴイ方。
フラッシュメディア再生とCD-RかDVD-RWと2つ用意して聴いてみよう。
さぁ、どうなるかな~。