中華アンプ試聴・・・つづき
前回は、ボーカルの表情を中心に聴きこんだ。LP-2020A+の実力はどこまでなのだろう。今日はロック系で最近のものと昔のものを聴いてみた。
最初は、
Evanescence The Open Door Full Album - YouTube
ちょっとスピーカーがついていけてないかな。薄っぺらく聴こえます。重々しいディストーションのかかったギターからエイミー・リーのボーカルがスッキリ入ってこない・・・。スピーカーを変えてみるか・・・。
次、
XYZ - Hungry (Full Album) - YouTube
懐かしいアルバム。最近のハードロックとは全然違う古臭い感じだか、このギターのディストーションが大好き!これは全然聴ける。
最後に、
Nickelback - Silver Side Up (full album) - YouTube
骨太のボーカルと爽快なサウンド。最近BEST版を出しているので良ければ買ってみようかな・・・。中華アンプでは少し軽く感じるかな。
さて、明日は何を聴こう。オケはどうだろう・・・。