クルマの話・・・つづき
Amazon.co.jp 『ESET ファミリー セキュリティ 3年版(最新版)』が3,980円
ソフトウエアアップデートで治ったと思われたフロントカメラ異常・・・。
再発しました。
走行中にポーン!歩行者検知機能ダウン、その他やはりフロントカメラに依存する項目3つほど・・・。
ソフトのアップデートで治ってないじゃん。ハードウエアの問題はない、と言ってたが、どこが問題なんだろう。
Dの話では高温になると症状が出るなんて言ってたけど真冬だし・・・。
っということで来週再入庫させて原因追及してもらう予定。
コーディングが消え、使い勝手が悪い。
1.ナビ・オーデイオ電源がドアオープンで切れるようにしていた⇒初期化。
2.ドアクローズと同時にミラーをたたむように設定⇒初期化。(長押し)
3.ナビ操作、表示関係。
4.ターンシグナル3回⇒4回に変更⇒初期化。
5.たぶん、DVDやコーデック関連も初期化されてるな。
うーん、E-sys/psdzDATA共に古いのでI-LEVELが変更されただろうECUでは対応できない。
っとちょっとググってみると、こんなの出てた。
Liteは無料でコーディングはできないもののクルマと接続をテストできる。
これにはOBDIIをBluetoothかWifi仕様にする必要があるのだが、専用でなくてもこんなのが安く売られている。
技術の発展はスゴイですねー。でもスマホでコーデイングってちょっと大丈夫か心配になる。従来のE-SysはPCのメモリを2GB搭載し、E-Sysに1GB以上充当する必要があった。※コーデイング中にフリーズを避けるため。
しかし、Android系スマホはメモリの問題はあまりないようだが、iOSはiPhone6sでようやく本体のメモリが2GBになっている。従来は1GBだ。まあ、これでそれなりのサクサク感があったこと自体iOSの軽さなのかもしれないが、コーデイングの負荷に耐えうるのだろうか。ネット上では特に問題ないようなのだが。
まあ、取りあえずBluetoothかWifi仕様のOBDIIを購入してみよう。
あと、フロントカメラ異常・・完治するかな・・・。