中華アンプでハイレゾ音源を聴いてみる。無謀か!?
調子にのって中華アンプ Lepy LP-2024A+(改)でハイレゾ音源を聴いてみることにした。
Lepy 新モデル LP-2024A+ (シルバー)デジタルアンプ(本体+RCAオーディオコード+ACアダプタ 12V5A +バナナプラグ) LP-2020A バージョンアップ版
- 出版社/メーカー: Lepy
- メディア: エレクトロニクス
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このアンプで本当にハイレゾらしさが出せるのだろうか。スピーカーの問題もあるかとは思うが。
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アマゾンの方が価格的にはお得、楽天の方は、写真をみると、オペアンプ交換ができるかもしれない自分と同じ仕様のもの。
- ここ1ヶ月で1000円くらい価格が上昇している。円安とはいえ、中華製であることを考えると、高いと言わざるを得ない。結構価格が変動するので気になる方は急がず、慌てずに安い時期を狙いましょう。
LP-2020A+ならかなり安い価格で売っているが、中には旧製品(2013年モデルなど)でポップノイズ対策されていないものもあるようですのでこちらも注意。
話は戻って、ハイレゾ音源はここからダウンロード。
Sony
2曲ダウンロードできます。ハイレゾの先駆けはSonyということで。e-ONKYOにもありますがメンバー登録が必要。音源はこちらの方が興味あり、チャイコフスキー。
通常音源との比較もでき、それぞれの聴きどころも記載されている。その差は如何に・・・。
- ここ1ヶ月で1000円くらい価格が上昇している。円安とはいえ、中華製であることを考えると、高いと言わざるを得ない。結構価格が変動するので気になる方は急がず、慌てずに安い時期を狙いましょう。