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LP-2024A+ オペアンプ交換終了

 

中華アンプのLP-2024A+のオペアンプ交換終了。

純正のNE5532Pは良くも悪くも特徴のない感じ。中域重視でバランスがいい。

LP-2020A+の方が明るくパワフルな印象だった。少し中高域よりのトーンバランス。

今回NE5532Pの互換品上位(低ノイズ・低歪み)にあたるJRC製NJM2114DDに換装。

まず、使う道具は、これ、

 

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AC6088A 38in1特殊ドライバーセット トルクス ヘクスローブ 六角棒 Y型 三角ネジ 五角 ペンタローブ プラス マイナス iphone5 アイフォン ハッピーセット コンパクト

ボリューム側のT6ネジを4本外し、裏側(スピーカー端子側)の+ネジ3本を外すとスライドして基盤が取り出せます。

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その前に必ず内部の電気を放出させた方がいいですよ。PCと同じようにDCジャックを抜いてから数回電源ボタンをパチパチすると抜けていきます。ボリュームのLEDが光らなくなりますので、すぐ分かります。ビビリの自分はそこからさらに数回やっておきました(笑)

基盤はこんな感じ、

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2つ並んだオペアンプは共にNE5532P。NE5532とは記載があったが「P」が付くとは知らなかった。

交換するオペアンプはNJM2114DD。

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確かボリュームに近い側がTONEコントロール用、ボリュームから遠い方がDirect用と見た気がする。

これを使って、サクッと外せたので2つとも交換。1本足が曲がりました(苦笑)

 

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DAIKITOOLドットコム PLCC IC 引き抜き工具 (57673) (610) (SY-304)

一応すべての基盤にくっついてるものを眺めてから元に戻します。

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そして音出し。

う~ん、あんまり変化ないかなぁ・・・。まだLP-2020A+の方がいいかなぁ、と思いながら、決めた試聴曲を1時間ほど低音量でかけ流ししたままにして買い物に出かけました。

 

帰って来てもう一度、LP-2020A+から聴き込みます。

そうすると、一応変化が!

LP-2020A+の子音が雑に聞こえる。逆にLP-2024A+改は子音がスムーズというかしっかり出ている。ボーカルの定位もLP-2024A+の方がよい。いわゆるステレオ感が良い。

英語の歌詞を選んだのはここが決め手。日本語ではあまり変わらないかもしれない。

ロックバンド系は派手さではLP-2020A+だが、聴き込むとLP-2024A+改が良い。

最後にオスカー・ピーターソンさん、

これは、もうLP-2024A+の圧倒的勝利!ピアノ・ベースのトーンバランスがすばらしい。一方、LP-2020A+はベースが前に来ていてピアノがくすんで聞こえる。

 

一応、3時間以上鳴らしていても異常な温度上昇や発振はないようなので、このままで楽しもうと思います。LP-2020A+は壊す覚悟での分解でもしてみようかな。

 

今度は感覚でなく、特性で見てみようと思う。マイクを買うかどうか考え中・・・。